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クラスは違うが、フラメンコ仲間には、プロのアナウンサーが数名いる。

梅雨の晴れ間の6月16日(日)午後6時~、
宮崎で活動するフリーアナウンサーによる〈語り〉のユニット
『宵がたり』
第十二夜公演に、初めて足を運んだ。

会場は「ホール現代」2階の和室。畳の部屋に、座布団が並べられた自由席。

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木浦剛士さんの篠笛の美しく哀愁を帯びた音色に乗せて、語りが始まった。
演者は、全員が和服姿。
語りの演目は、下記の4件。


『晴れた空の下で』 江國香織作
 語り・飯干大崇(大学生)
 ご飯を食べるのに2時間も掛かってしまう老夫婦。
 二人の40年間には、優しくやわらかい思い出が詰まっていた。

『刺青』 谷崎潤一郎作
 語り・前田晶子(フリーアナウンサー)
 腕利きの若い刺青師・清吉の年来の宿願は、光輝ある美女の肌を得て、それに己れの魂を刷り込む事であった。

『三コ』 斎藤隆介作
 語り・倍 友子(フリーMC)
 秋田の水のみ百姓の小倅・三コ。風に乗って駆け回り成長した三コは、何百年も生きて、困っている人々を助け続ける。

『赤い夕日』 藤沢周平作
 語り・薗田潤子(フリーアナウンサー)
 十八の時、夫に言えぬ秘密を抱いたまま若狭屋に嫁いだおもん。
 五年後、見知らぬ男が、おもんを訪ねてきた。



プロフェッショナルな「暗誦」の語りに、とても感動した。
皆さん、本当に凄い!!
私のスケジュールさえ合えば、次回の公演にも是非また足を運びたい。

公演終了後は、ホール1階のテーブル席で、和菓子(「山燃える」)と抹茶をいただいた。

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帰りは「一力」に寄って、鰻を食べた。充実の一日だった。

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(*^^*)



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by ringo-utahime | 2013-06-25 06:41 | 公演 | Comments(3)