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8月25日(日)、宮崎市内の「ホテルスカイタワー」にて
『第2回宮崎県現代川柳大会』
が開催された。
開場の午前10時には、既に50名ほどの参加者が集まった。

出席投句92名+欠席投句7名の合計99名(うち、県外26名‥‥鹿児島、熊本、長崎、福岡)は、昨年と全く同じ参加者数で、嬉しい悲鳴。
受付では、名札が足りなくなり、陽花さんが慌てて買い出しに走ってくれた。
 
投句締め切りは、午前11時30分。

開会は、13時。
司会は、肥田木聞明さん。


実行委員長の藤井英坊さんの開会宣言、県現代川柳協会会長の荒砂和彦さんの主催者挨拶、県芸術文化協会会長の渡邊綱纜さんの来賓挨拶のあと、特別功労賞の授与(井上連図さんが骨折入院中のため、代理で甲斐碌詩さん)があった。



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続いて、優勝カップ返還式。前年優勝の真島久美子さんには、優勝カップのレプリカが贈られた。



いよいよ披講。
各課題ごとに、特選1句、準特選2句、佳作5句、入選51句、選者吟1句の計60句が発表された。
脇取りは、主税みずほ・山口陽花・さわだまゆみの3名で務めた。




~上位・軸吟・私の入選句~


【再び】  (佐賀)真島久美子選
入選 再会のルージュしあわせ色の嘘(まゆみ)
佳5 一杯の水で再び立ち直る(宏幸) 
佳4 口蹄疫から復興の日本一(舜吉)
佳3 復活の声聞きたくて現在地(聞明)
佳2 九回裏神に再び裁かれる(みずほ)
佳1 がらがらぽんやっぱり僕に生まれたい(あけみ)
準2 補助線を引けば再び変わる僕(南風)
準1 団塊の土をほぐすとまた発芽(吐夢)
特選 もう一度やったら馬鹿と言ってやる(比呂志)
軸吟 トロフィーを返還再びの野望(久美子)

【再び】  (宮崎)吉井 楼太選
佳5 もう一度会いたいマッチ擦ってみる(比呂志)
佳4 再会のルージュしあわせ色の嘘(まゆみ)
佳3 再生の細胞だけが生き延びる(南風)
佳2 美しい嘘を再び聞いて秋(紋章)
佳1 再登板起死回生の風背負う(和彦)
準2 次の世も一緒美しい嘘跳ねる(大洋)
準1 補助線を引けば再び変わる僕(南風)
特選 風評を再度ろ過して聞いてます(あじさい)
軸吟 再軍備するなら子ども生みません(楼太)

【軌道】 (鹿児島)石神 紅雀選
入選 臓器移植軌道を阻む深い森(まゆみ)
佳5 軌道なきコップの縁を走る蟻(龍司)
佳4 おっとっと僕の嫁さん跳び過ぎる(あけみ)
佳3 少年の荒れた軌道が煮くずれる(賀邁)
佳2 師の軌跡逆らいながら追い掛ける(直子)
佳1 結局は父の轍を踏んでいる(並児)
準2 ときどきは泣いて軌道を立て直す(紋章)
準1 受胎から軌道を取り戻す夫婦(まゆみ)
特選 歓喜への軌道を球児駆け上る(聞明)
軸吟 ガタンゴトン四季を歌っている軌道(紅雀)

【軌道】  (宮崎)西岡 南風選
佳5 軌道からずれると見える人の性(楽子)
佳4 わたし色彼の軌道に置いておく(聞明)
佳3 誤作動の軌道を走る有頂天(賀邁)
佳2 ファミリーの真ん中にある父の臍(清弘)
佳1 発射角未熟な核が待機する(保徳)
準2 みな宝 軌道に乗る子乗れない子(香木)
準1 躓いて軌道を戻す縄のれん(紋章)
特選 軌道修正できなくてよい母の舟(紅玉)
軸吟 不覚にも軌道に乗った仏の掌(南風)

【自由吟】 (宮崎)間瀬田紋章選
佳5 花は満開しっかり生きる影ふたつ(酎)
佳4 直角へ心が折れるスペアキー(えり)
佳3 母だけが理由を知ってる始発駅(桂介)
佳2 朝顔の蔓に執着心はない(久美子)
佳1 秋はそこ牛も待ってる蝉時雨(哲)
準2 次に吹く風を待ってる時が好き(利三郎)
準1 アトムも僕も夢を見ていた原子力(凡樹)
特選 ひまわりが問い続けてる埋葬地(雅人)
軸吟 蓑虫も私も闇の世をしばし(紋章)

【試練】  (延岡)荒砂 和彦選
入選 試練への入り口だったウエディング(まゆみ)
佳5 立ち直る長い試練が虹を描く(宏幸)
佳4 不意打ちの試練に自問自答する(賀邁)
佳3 就活に脅える青い喉仏(直子)
佳2 喝采の裏に試練に耐えた背(楼太)
佳1 ヒト科への試練想定外続く(紗智子)
準2 老々介護 人生最期という試練(紋章)
準1 踏ん切れと見かねた鬼がそそのかす(政ひろ)
特選 修羅の道越えたおんなの広い海(ルミ)
軸吟 耐えきった試練へ脱皮する一歩(和彦)

※ボイスレコーダーからの聞き取り記載のため、漢字・かな表記など間違っている場合もありますので、ご了承ください。大会発表誌をお待ちください。



披講のあとは、成績発表。
出席者の中から、優勝~第8位入賞までが決められた。
採点方法は、特選3点、準特選2点、佳作1.5点、入選1点、軸吟1点。

優勝 間瀬田 紋章(宮崎)13.5点
2位 肥田木 聞明(宮崎)11.0点
3位 西岡  南風(宮崎)10.5点
4位 日高  賀邁(宮崎) 9.5点
5位 北村あじさい(熊本) 9.0点
6位 西村 比呂志(熊本) 8.5点
7位 甲斐  雅人(川南) 8.0点
8位 櫨本  凡樹(宮崎) 8.0点

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優勝は、間瀬田紋章さん。おめでとうございます!!



大会終了後は、懇親会。50名の参加。司会は、江藤九州男さんにバトンタッチ。
今年も、フラメンコを踊らせていただいた。タンゴ、アレグリアス、ブレリア、コーヒールンバの4曲。
ステージに〈おひねり〉が飛んできて、フラメンコ仲間は、みんなビックリ。CD係は、まりんちゃんが担当してくれた。
(^.^)

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熊本の平田朝子さんも、盛会を讃え、ご挨拶をしてくださった。

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懇親会のあとは「りんごの詩」で、二次会。
自己紹介やカラオケで盛り上がった。

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とても長くて楽しい一日だった。
県内外の柳友の皆さん、選者と大会スタッフの皆さん、大変お疲れ様でした。
ありがとうございました。
次回の宮崎県現代川柳大会に向けて、また頑張りましょう!!


※間瀬田紋章さんのブログ『紋章川柳のブログ』には、大会写真がたくさんアップされています。ぜひ、ご覧くださいね。
http://ameblo.jp/koro169/


(*^▽^*)/


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by ringo-utahime | 2013-08-27 13:30 | 川柳大会 | Comments(12)

宮崎番傘8月句会

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8月11日(日)午後1~5時に開かれた
『宮崎番傘川柳会8月句会』
の詳細を報告。

間瀬田紋章さんが、お嬢様の紗代さんのソプラノリサイタル(鹿児島県薩摩川内市「夢修庵」)ご出演の為、欠席された。

出席16名+欠席21名=合計37名の投句が集まった。

《出席者一覧》
①南風②桂介③九州男④三窓⑤巽⑥幸風⑦博⑧八荒⑨信⑩聞明⑪治夫⑫ほたか⑬みずほ⑭美千⑮まりん⑯まゆみ

課題吟の選者を、桂介・みずほ・まゆみで務めた。各課題ごとに約40句の入選を披講。


~課題吟の入選作品~
※録音したものから書き出したので、漢字・かな表記が異なる場合もあります。

【告知】  高峰桂介選
   逃げ道はそっと残して告知する(聞明)
   にこやかに癌告知する若い医師(夢修)
   赤ヒゲは治してやると目で告知(幸風)
   闘いの火蓋切られた癌告知(聞明)
   動脈弁修理不能と神の告げ(博)
   告知聞く父の浮き輪が見え隠れ(みずほ)
   落ち着けず身辺整理告知前(藤柳)
   腹を据え余命告知を聞く毛穴(紅玉)
   選挙告知ネオン街には閑古鳥(マヤン)
   告知する医師の金歯が気に掛かる(信)
   受胎告知にマザコン男凍りつく(まゆみ)
   告知書の不当解約突き返す(碌詩)
   癌告知まず保険金チェックする(夢修)
   愛告げた遠い昔の影法師(博)
   今でしょう煙草やめろと医師告知(幸風)
   告げられて男無口になる受胎(九州男)
   癌告知暗雲たれて声かすれ(巽)
   丸腰で告知を聞いた父の風(みずほ)
   ああやっぱり酒は駄目だと医者告知(大義)
   告知からおまけ人生今日を生き(なが月)
   立ち退きの告知に無情ホームレス(碌詩)
   好きだよと指一本で告げられる(あけみ)
   受胎告知心あたりのない悪夢(夢修)
   治るよと名医の告知信じる日(三窓)
   待ったなし直球投げる癌告知(まりん)
   身に覚えあってぐさっときた告知(九州男)
   逃げることできぬ告知のゴング鳴る(みずほ)
   告知受け俎板のうえ鯉になる(悦子)
   孫誕生吉報乗せて飛ぶメール(藤柳)
   酒を断つこれが五度目となる告知(弐恵娘)
佳5 プリンス誕生吉報に沸く外野席(紅玉)
佳4 離婚劇開始の電話ついに来た(美千)
佳3 受胎告知いばらの道に立つ少女(治夫)
佳2 告知板だれも見てない団地です(信)
佳1 世界征服と告げた息子も二十歳過ぎ(あけみ)
準2 余命知り修行密度を濃ゆくする(香木)
準1 不法投棄カラスに告知される朝(ほたか)
特選 無人駅昭和の香り告知板(憲一)
軸吟 音みんな消してしまった癌告知(桂介)

【木漏れ日】  さわだまゆみ選
   木漏れ日の森に少年たちの夢(治夫)
   木漏れ日を全身に浴び歩きだす(マヤン)
   木漏れ日の光やさしい苔育つ(カツ子)
   自分史に木漏れ日ほどの陽を当てる(弐恵娘)
   木漏れ日に未来を託す二人連れ(悦子)
   木漏れ日のように優しい人でした(信)
   木漏れ日に誘われて見る白昼夢(なが月)
   木漏れ日に見え隠れする青い恋(南風)
   木漏れ日を抱いたベンチに花が咲き(博)
   木漏れ日が見せた私の陰ひなた(弐恵娘)
   木漏れ日に鉄条網の国境(幸風)
   木漏れ日の当たる幸せだけでいい(九州男)
   人生の果て木漏れ日の温かさ(南風)
   赤い鼻緒に木漏れ日ゆれて恋かしら(紅玉)
   木漏れ日が内緒話の口火切る(なが月)
   セシウムを除けて木漏れ日蜥蜴の子(三窓)
   木漏れ日差す林を呑んだ大津波(碌詩)
   木漏れ日の中で育む初恋や(紋章)
   木漏れ日に素顔をさらす男坂(みずほ)
   木漏れ日に浸り育たぬ自立心(香木)
   木漏れ日がちらちらキスに目を閉じる(紅雀)
   木漏れ日を浴びて女は蝶になる(淳子)
   木漏れ日に森の童話を重ねてる(聞明)
   深呼吸すれば木漏れ日会釈する(みずほ)
   さわさわさわ木漏れ日と風恋さなか(紅雀)
   すだれ越し木漏れ日追って赤子這う(ほたか)
   木漏れ日の丘津波避難の海臨む(ほたか)
   木漏れ日を浴びて外した夜叉の面(淳子)
   木漏れ日に時を忘れた影ふたつ(信)
   木漏れ日に迷宮入りの夢芝居(南風)
   木漏れ日と遊ぶ二人の散歩道(桂介) 
   木漏れ日の光と影をまとう君(憲一)
   木漏れ日を吹き抜けてゆく明日の風(紋章)
佳5 ケイタイを切り木漏れ日と散歩する(桂介)
佳4 木漏れ日が墓参の子らを撫でてゆく(香木)
佳3 木漏れ日が胸の隙間を浄化する(みずほ)
佳2 木漏れ日に子ども獅子舞ほっとする(藤柳)
佳1 木漏れ日に部活の汗がきらめいて(紋章)
準2 木漏れ日の下で詩人の顔になる(淳子)
準1 退院はもうすぐ木漏れ日が笑う(紅雀)
特選 木漏れ日を浴びて童女のけんけんぱ(あけみ)
軸吟 木漏れ日に淡い初恋かくれんぼ(まゆみ)

【玉(たま)】  主税みずほ選
   気おくれを玉止めにしてかがり縫い(弐恵娘)
   甲子園ヒーローを生む玉の汗(まゆみ)
   アンケート玉虫色に書いて出す(幸風)
   にんまりと不意を突かれて隠し玉(紅玉)
   そろばんの玉じゃ弾けぬ子の心(あけみ)
   ダイヤモンド女心に火が点いた(藤柳)
   薄給の暮らし支えたうどん玉(まゆみ)
   玉の輿言われてみたい次の世で(藤柳)
   玉串を右に左に目を回す(マヤン)
   いつの間に角を落として石の玉(彦猫)
   コレステロール悪玉増えている団子(凡童)
   我が孫は人には言わぬが玉のよう(彦猫)
   落ちて落ちて落ちて実になる玉の汗(あけみ)
   君と僕の糸をしっかり玉結び(あけみ)
   磨きすぎ玉は普通の石になり(九州男)
   青春の根っこに玉子かけごはん(聞明)
   悪玉も善玉もいる腹の虫(ほたか)
   良い玉にされた女が出世する(南風)
   親が投げた癇癪玉を投げ返す(桂介)
   子を育て真珠の似合う人となる(紅玉)
   夫婦愛生きる命の玉手箱(碌詩)
   玉算の得意な父がいた昭和(淳子)
   行間に玉虫色の伏せ字置く(淳子)
   玉の汗流したお金国が取り(香木)
   玉の輿おとぎ話に滑り込む(香木)
   玉の輿夢見る街のシンデレラ(治夫)
   片胸に平常心の玉の汗(なが月)
   玉じゃくし愛と憎しみよそおわん(なが月)
   風邪をひくことも良いかな玉子酒(憲一)
   玉の輿乗れば乗ったで苦労する(憲一)
   水玉模様蹴って待ってるマタニティ(ほたか)
   杉玉へ老舗の矜持盛る酒屋(まゆみ)
佳5 帯ぽんと叩いてみせた肝っ玉(桂介)
佳4 新人は玉石混交だんご虫(三窓)
佳3 玉よりも時には尖った奴が良い(弐恵娘)
佳2 磨いても磨いてもなお傷ばかり(彩香)
佳1 人魂も飛べないでいる空っ梅雨(南風)
準2 くす玉が割れる夢見ている主宰(紅雀)
準1 しゃぼん玉覚えてますか咎の数(聞明)
特選 黒真珠喪服の列にある視線(紋章)
軸吟 玉砕の島に冴え冴え月が哭く(みずほ)


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後半は、自由吟の合評会。みんなで和気あいあいと自由に意見を述べて、とても盛り上がった。

(*^^*)




~おまけ~
句会のあとは「ジョイフル」で、ミニミニ女子会。抹茶スイーツと、ピザを食べた。

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実は、ランチも「ジョイフル」のヘルシーメニューだった。

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(*^。^*)


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by ringo-utahime | 2013-08-13 15:47 | 川柳句会 | Comments(14)

お食事処「なわや」

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「なわや」は、ご夫婦で営業されていて、家庭的な雰囲気のお食事の店。リーズナブルなので、常連さんも多い。

時々、お客様と一緒に夕食をいただく「なわや」を紹介。

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牛皿膳。牛肉・玉葱等が、すき焼き風に味付けされている。なかなかのご馳走。

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豚しょうが焼き膳。

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鶏から揚げ。

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ほうれん草のおひたし、山芋たんざく。

他にも、焼き魚、煮魚、卵焼き、揚げ出し豆腐、肉じゃが等々、メニューもいろいろ。
定食も単品もある。


お食事処『なわや』
880-0002
宮崎市中央通2-24-1F
0985-26-0204


《追記》(2015.6.18)
※残念ながら、「なわや」は、2014年に店じまいをされました。今は、同じ場所で、息子さんがショットバーをされています。


(^_^;)


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by ringo-utahime | 2013-08-10 20:36 | | Comments(3)

夢修庵コンサート

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明日の午後、鹿児島県薩摩川内市で『夢修庵コンサート』が開催される。入来わくわく番傘川柳会所属の石原夢修さんが、ご自宅を解放されてのミニコンサート。


★とき/8月11日(日)
     13時30分開場
     14時開演
★入場料/500円

★出演/間瀬田紗代(ソプラノ)
      脇 絢乃(ピアノ)


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

★プログラム

①ミュージカル「マイ・フェア・レディー」より
 I Could Have Danced All Night(踊り明かそう)
〈Alan jay lerner 作詞 Frederick Loewe 作曲〉

②浜辺の歌
〈林 古渓 作詞 成田為三 作曲〉

③しぐれに寄する抒情
〈佐藤 春夫 作詞 平井 康三郎 作曲〉

④くちなし
〈高野 喜久雄 作詞 高田 三郎 作曲〉

⑤落葉松
〈野上 彰 作詞 小林 秀雄 作曲〉

⑥南の風 ささぶねの航海
~ピアノ独奏~
〈平吉 毅州 作曲〉

⑦ゴンドラの唄
〈吉井 勇 作詞 中山 晋平 作曲 岩河 智子 編曲〉

⑧初恋
〈石川 啄木 作詞 越谷 達之助
作曲〉


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


ソプラノの間瀬田紗代さんは、宮崎番傘川柳会の紋章さんのお嬢様で、東京在住のプロのオペラ歌手。

私も足を運びたかったが、宮崎番傘8月句会と日程が重なったので、断念した。とても残念。

夢修庵コンサートのご盛会を、心よりお祈り申し上げます。

m(_ _)m



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by ringo-utahime | 2013-08-10 15:37 | イベント | Comments(2)

川柳へちま座8月句会

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8月7日(水)の夜は『川柳へちま座』(井上連図会長)の月例句会。

「しがらき」にて。14名出席。3名欠席。

司会進行の藤井英坊さんから、もろもろの連絡事項通達。

7月末に右肘を骨折・手術された連図会長が、現在入院中のため欠席。

8月25日(日)開催の「第2回宮崎県現代川柳大会」の選者も、井上連図会長から吉井楼太さんにバトンタッチとなった。


~へちま座8月句会 課題と選者~
『謝恩』  甲斐 碌詩選
『結ぶ』  金山 二子選
『自由吟』 川崎 敬女選


へちま座は、課題ごとに一人2句ずつ投句したものを一覧表にして、事前に会員全員で互選。(課題ごとに、一人5~8句以内を選ぶ)

さらに、例会当日に、担当選者(持ち回り)が特選1句・準特選2句・入選5句の計8句を発表。また、選者とは別に会長選も発表される。

今回、連図会長は病院から会長選をしてくださった。

事務局の藤本米州さんが、毎回、投句作品と選を、パソコンで綺麗な一覧表に作成してくださるのが嬉しい。米州さん、いつもありがとうございます。感謝です。

※会員の投句は未発表の自作であり、他紙誌等に投句発表の可能性がある為、当ブログでは公開いたしません。



~へちま座9月例会ご案内 課題と選者~
『富士山』 河野 幸生選
『潜る』  木下 他意無選
『自由吟』 黒木 せつよ選

★投句締め切り 8月24日(土)
★選句締め切り 8月31日(土)
★9月例会日程 9月4日(水)


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写真は「しがらき」での料理の一部。他に、刺身や酢の物等も。
へちま座例会の毎月の参加費は、3000円。コース料理に、瓶ビール・焼酎・ウーロン茶付き。
「しがらき」では、飲食代が余れば事務局にキャッシュバックしてくれるので、とても良心的。

(*^▽^*)


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by ringo-utahime | 2013-08-09 19:00 | 川柳句会 | Comments(2)

「川柳ふんえん」763号

川柳噴煙吟社(熊本・平田朝子主幹)の
柳誌『ふんえん』 763号を紹介。

表紙絵は「ひまわり」。ソフィアローレン主演で大好きな映画「ひまわり」(1970年公開)を思い出す。


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6月2日(日)に熊本市民会館崇城大学ホールで開催された「平成25年度・噴煙川柳大会」の発表誌を兼ねる。
沖縄、九州一円から 168名の柳人が集結。宮崎からは、22名が参加。

安永理石会長の挨拶のあと、濤明賞、ふんえん賞の表彰式。

濤明賞一席は、宮崎の日高賀邁さん。「原発の底で裁きを待っている」。




~宮崎組プラス三才の入選作品~



【世間】  西岡 南風選
   うっかりの本音に世間狭くなる(賀邁)
   ノーネクタイなんと世間の温い風(英坊)
   空の下喜怒哀楽が同居する(なが月)
   世間体笑い蹴飛ばすアイライン(まゆみ)
   世間体たもつ仮面はまだ若い(みずほ)
   世間体気にせず生きて軽い肩(楼太)
   温情へ玄関のドア開けたまま(紋章)
   世間の目欺く演技喪服から(まゆみ)
五客 ベテラン教師世間の風をまるく呑む(みずほ)
五客 気がつけば世間知らずの宇宙人(桂介)
五客 世間から外れた時に母の鈴(淳子)
五客 少年が世間の隙間突いてくる(美千)
五客 世間擦れしたなと風のひとり言(聞明)
人賞 世間ばなれしたい童話の中にいる(西 ほたか)
地賞 毒味する人を待ってる手前味噌(緒方 正堂)
天賞 新入社弾む世間の風をきる(間瀬田紋章)
軸吟 正月に世間担いで子らが寄る(南風)


【許す】  石神 紅雀選

   ひまわりが許してくれた隠れんぼ(桂介)
   免罪符破り深夜の妻は待つ(南風)
   ロボットを許すと僕に影がない(紋章)
   冷戦の終わりを告げる割烹着(聞明)
   神が許した奇跡の風に乗った母(みずほ)
   人ひとり許して空が澄みわたる(紋章)
人賞 目をつぶる君の額にそっとキス(西岡 南風)
地賞 乗り越えて退院許可が出た命(日高 賀邁)
天賞 ドンマイが返る楽しい草野球(真島 清弘)


【サイズ】  真島清弘選

   試着室迷わずLを渡される(敬女)
   極小のサイズでパンダ生まれおち(淳子)
   妻が先蚤の夫婦で仲がよい(南風)
   縮尺がぐるぐる変わる拉致の地図(南風)
   離婚劇心のサイズずれてきた(楼太)
   プロポーズぴったり合った鍋の蓋(楼太)
   不揃いのサイズ園児の出すパワー(香木)
人賞 帰港した巨大タンカー孫の靴(棧 舜吉)
地賞 堂々とわたしを生きるLサイズ(村岡 寿子)
天賞 ジャンボではないがおっぱい良く出ます(中原たかお)


【力】  布谷ゆずる選

   求心力信じ合ってる夫婦独楽(桂介)
   土壇場で残る力を振り絞る(賀邁)
五客 女子会に肉食系の力こぶ(和彦)
五客 圧力は妥協の位置を知っている(聞明)
五客 ひと言の力が変えたわたしの目(南風)
人賞 花束へ余力残して職を去る(亀之園憲子)
地賞 未来図を語る男の喉仏(黒川 孤遊)
天賞 権力の森は谺を返さない(馬場ゆうこ)


【自由吟】  古谷龍太郎選

   慰安婦の記事よりでかい株下落(紋章)
   人間のモラルを嗤うカラス達(英坊)
   目を閉じて瀧の心音きいている(速男)
   原発の瓦礫が明日を投げかける(賀邁)
   継ぎ接ぎの人生だった家族葬(紋章)
   山門をくぐると円い風に逢う(聞明)
五客 花吹雪やがて別れる人といる(桂介)
人賞 雨になりそうで言葉を折り畳む(真島久美子)
地賞 九条の下には骨が眠ってる(原 萬理)
天賞 まだぼんのうがある量り飯を食う(中田 博)


【世間】  園田恵美子選

   世の中も変わりましたよ墓撫でる(ほたか)
   エコー利かせた世間話がよく弾む(桂介)
   ノーネクタイなんと世間の温い風(英坊)
   正月に世間担いで子らが寄る(南風)
   にんげんの絆が錆びてゆく世間(吐夢)
人賞 学士さま世間を知らぬまま老いる(三島扶美江)
地賞 衝撃にだんだん鈍くなる世間(古谷龍太郎)
天賞 世間擦れしたなと風のひとり言(肥田木聞明)


【許す】  渡辺 幸士選

   人ひとり許して空が澄みわたる(紋章)
   歴史認識原爆投下許せない(舜吉)
   神様も許してくれた陽がのぼる(淳子)
   古傷を夜のみみずくに許される(ほたか)
   食べるためだけで許すか再稼働(昭之介)
   祝傘寿妻が減刑してくれた(舜吉)
人賞 ロボットを許すと僕に影がない(間瀬田紋章)
地賞 許されて父の喉仏を拾う(梅崎 流青)
天賞 真っ白な骨だ許そう空の青(中川めぐむ)


【サイズ】  平田 朝子選

   極小のサイズでパンダ生まれおち(淳子)
   プロポーズぴったり合った鍋の蓋(楼太)
   帰港した巨大タンカー孫の靴(舜吉)
人賞 老父にまだ尺貫法が活きている(布谷ゆずる)
地賞 裾上げを解いてうれしい子の育ち(古賀喜句生)
天賞 でか文字で楷書息子の借用書(黒川 孤遊)


【力】  安永 理石選

   飛ぶ力見きわめ親の位置で待つ(南風)
   反抗期余る力をもてあそぶ(えり)
   土壇場で花を咲かせた底力(吐夢)
   囃されて米寿がつくる力こぶ(昭之介)
人賞 圧力は妥協の位置を知っている(肥田木聞明)
地賞 パワー全開戦力外を裏返す(布谷ゆずる)
天賞 筆圧に僕の力を込めている(光本 照夫)


【自由吟】  田口 麦彦選

   活断層有為転変の地の叫び(速男)
   ポイントカード貯める男の背が丸い(まゆみ)
   百均のパンはどうなる小麦高(楼太)
   こともなげ医師が静かに告知する(賀邁)
   九条が根を張り森が深くなる(桂介)
人賞 抱かれてた様に介護の母を抱く(矢村なお美)
地賞 頂上で味わう傘寿は通過点(中原たかお)
天賞 豹変の円よあしたは何処へいく(渡辺 桂太)



《特別課題》

【欲】  津山 博選

   どん欲に生きて後ろを振り向かず(速男)
   欲張って指から洩れる夢の数(ほたか)
   欲深い人が集まる美人の湯(桂介)
   欲を捨て財布は持たぬ影法師(えり)
   後世に残すと願う欲平和(紅玉)
   パチンコ屋の鏡に透けて見える欲(まゆみ)
   生きる欲みんなが持っていた昭和(紋章)
秀句 ささやかな欲だろ妻よ目を瞑れ(紋章)
秀句 振りすぎて打出の小槌電池切れ(ほたか)
特選 五欲まだあって人間臭く生き(藤井 英坊)




《総合成績》
1位(11点) 真島久美子(佐賀

2位(10点) 平田 朝子(熊本)
3位(9点) 中川めぐむ(熊本)
:::::
6位(8点) 間瀬田紋章(宮崎)
:::::
11位(7点) 西岡 南風(宮崎)
12位(7点) 高峰 桂介(宮崎)
:::::
15位(6点) 肥田木聞明(宮崎)


(*^_^*)


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by ringo-utahime | 2013-08-07 13:22 | 川柳誌 | Comments(2)

「川柳番傘8月号」

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番傘川柳本社発行『川柳番傘8月号』を紹介。

表紙絵は「来島海峡」(高岡秀造・カット)

「巻頭言」は、主幹の田中新一氏の〈しんどいことをやれるのがめでたい〉。



~同人近詠~ (住田英比古選)


千年は残る紙漉く職を持つ
シベリアの星ふるさとのかすんだ日
五分粥の友と夕日に座ってる
転居したどこの空気も肌に合い
川柳と寝食共にして若い
       (宮崎  中武 重晴)

絵ハガキの中で遊んだ疑似夫婦
平凡な夫婦を描くエンピツ画
再会の虫喰い画布へ筆をとる
キャンバスをはみ出す老いの絵空事
残された二人の絵から虹が消え
       (宮崎  間瀬田紋章)

もう私に戦争語る人がない
教科書が子に戦争を語り継ぐ
簡単に特攻語るなと伏し目
歯が全部抜けて帰還の若き父
学徒動員指先奪われた母よ
       (薩摩川内  石神 紅雀)



◆岸本水府川柳集
 その⑬(完)
何万の食べものあるにおもゆだけ(昭和40年)



~誌友近詠~ (松本初太郎選)


語り部とモノクロになる原爆忌
今にして歩兵の父が誇らしい
からいもで鍬をふるった開拓史
遠い日の海人草のほろ苦さ
母の年越えてこだわる手前味噌
ひまわりがゴッホの想い聞いていた
       (宮崎  永友 淳子)

玉音の意味も分からず泣いた夏
黒い雨憎んだ祖母の闘病記
ミリタリズムも軍歌も嫌う寡婦日記
神の名を語る戦争仕掛け人
ファシズムが消した命に捧げる灯
平成の平和すいとんにもはしゃぐ
       (宮崎  さわだまゆみ)


いつからか夢という字がかすれだす
夫婦喧嘩喜劇仕立てで披露する
ゆったりと生きて余生の医者知らず
ノーメイク気配りいらぬ日曜日
母の星へブランコ高くけり上げる
       (宮崎  高峰 桂介)


◆課題吟
課題「軽い」 (福岡)森園かな女選

出合い系サイトで軽い縁結び(自流 譲)
重症の見舞い励ます軽い嘘(甲斐 碌詩)
軽い嘘飛び交っているクラス会(さわだまゆみ)
あの人の口には羽根がはえている(中武 弓)
恋棄てて軽い眩暈を持ち歩く(石神 紅雀)



◆各地句報 (岩田 明子抄)

宮崎番傘6月句会(九州男報)31名
ありがたい苦しい時の妻の傘(巽)
空っぽの心を埋める君の笑み(憲一)
企みを秘めて差し出す女傘(まゆみ)
空っぽはいいねたくさん入るから(義山)
傘ひとつ二人の仲が近くなる(信)
空っぽの心寄り添う影法師(治夫)
ここからのドラマ気になる忘れ傘(紋章)
逢いに行く大きめの傘さしてゆく(桂介)



◆お便り紹介

鹿児島で国文祭(石神 紅雀)



◆友の会のページ
課題「優しい」 (いわき)野木 尋子選

〈入選〉
おばあちゃんの民話優しい子守唄(さわだまゆみ)
失敗を笑って許す母心(甲斐 碌詩)
思い切り抱いてあなたを慰める(川崎 敬女)
〈秀句〉
他人の子叱る優しい過疎の村(さわだまゆみ)


(*^_^*)


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by ringo-utahime | 2013-08-07 00:47 | 川柳誌 | Comments(14)


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入来わくわく番傘川柳会(鹿児島・石神紅雀会長)発行の
『川柳つばさ8月号』
を紹介。

先月号に、引き続き、表紙絵は田口いさ子さんの「ストレリチア」。
県のイメージキャラクター「ぐりぶー」(グリーンの豚)も初登場。


表紙裏の「お世話になっている方々」は、鹿児島県川柳同好会の麻井文博さん。


★巻頭言(上原しず香)


◆近詠・自選『薫風集』20名参加。
ゆうれいがやさしく見える人の罪(勝田みどり)
破れ靴波乱の道を知っている(坂元しげき)
夏休み親子ラッパが鳴り響く(田口いさ子)
日の入りにしびれを切らす夏至の酒(田中 山奥)
母の声真似てウグイス鳴いてます(堂下モクレン)
家系図のトップにサルのボスがいる(西岡 南風)
手の中の螢と内緒話する(春田あけみ)
出来ました梅ジャム少し仏さま(平川とよ子)
太陽を食べたトマトを食べている(平瀬 芙蓉)
夕立に駆ける少女の赤い靴(平田まりん)
帰省子をまだかまだかと待つ花火(外園ピアノ)
一時間前を忘れる父微笑(間瀬田紋章)
幸せをいくつも見たよフライパン(石神 紅雀)
異星人ゴム手袋で田を植える(石原 夢修)
気休めの言葉探して友見舞う(入木田一寸坊)
あの世では他人の振りで暮らしましょ(上原しず香)
一握りの迷いがあって幕が開く(大園やす子)


★きらり!この一句(勝田みどり)

★つばさ61号散策(さわだまゆみ)
【私の一句】 図書室のアンネと語る夏休み

★俎板コーナー(石神 紅雀)

★前号秀吟抄
麻井 文博(鹿児島県川柳同好会)
馬場ナオミ(指宿川柳会)
永石 珠子(長崎番傘川柳会)
菊地 良雄(東京みなと番傘川柳会)
柴田 美都(川柳葦群)


★自由席
「浄閑寺」間瀬田紋章
「絆」河田すみれ

★特別寄稿
「忘れられない日」川崎 敬女

★6月句会報告

★宿題コーナー


★番傘コーナー


★第32回 県川柳協会新人大会
(平成25年7月7日)結果発表

★県川柳協会からのお知らせ

★編集ひろば


★写真川柳(上原しず香選)

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○天井の高さで終わる夢ばかり(紋章)
○紐切って自由は狭いものと知る(紋章)
○ひとつずつ夢に合わせてふくらます(夢修)
○抑えてもふわふわデモは下らない(南風)
○限界へそれでも僕は行かなくちゃ(あけみ)
○翔んでいけ抑えきれない好奇心(ピアノ)
◎妹を泣かせて風船が割れる(まゆみ)

(*^▽^*)


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by ringo-utahime | 2013-08-06 23:42 | 川柳誌 | Comments(2)

四季の味「源平」

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8月3日(土)の夜は、お客様と『源平』でお食事でした。
創業35周年、地産地消がモットーのお店。

福山雅治がCM中の「アサヒスーパードライ・エクストラコールド」も飲める。

(*^▽^*)


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私が必ず注文するのが、手作りの「ごま豆腐」
他店では味わえないオリジナルの一品。


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「かわはぎ」の刺身。私は、ふぐ刺しより好き。


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「豚リブ」やわらかくて美味。


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「貝汁」「おにぎり」


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食後のデザート



年中無休、お盆も営業中!!


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

四季の味『源平』

880-0002
宮崎市中央通6番3号
(ウエストビル1階)
0985-27-5390

営業時間 17~24時(LO 23:30)

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

(*^^*)


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by ringo-utahime | 2013-08-06 21:07 | | Comments(5)

川南土の子番傘8月句会

8月4日(日) 、宮崎に、やっと恵みの雨。
久し振りに、川南土の子番傘川柳会例会に参加した。

午前11時、宮崎駅で、みずほさんと待ち合わせ。
うどんを食べて、11時50分発のJRに乗る。
高鍋駅12時21分着。駅前に、譲さんが車で迎えに来てくださった。

句会会場は、いつもの川南町農村改善センター、1階の会議室。
日向から、三輪治夫さんも参加。

欠席投句1名+出席16名の合計17名。
各題に一人3句ずつ投句の中から、特選1、準特選2、佳作5、入選11、選者吟1‥‥の合計20句を発表。約40%弱の入選確率。


【条件】   岩崎 哲選

   適齢期徐々に条件下げていき(治夫)
   人間の条件読んで以来冬(龍司)
   条件はないけどプライド捨てられず(静江)
   条件を呑んで乾きの癒えぬまま(安子)
   条件は虚勢を済ませ飼えと言う(雄三)
   いいバイト裏にびっしり但し書き(雅人)
佳5 条件はどうあれ男船に乗る(淳子)
佳4 条件が見え隠れする基地移転(雅人)
佳3 条件を呑むか男を捨て去るか(譲)
佳2 親を看るその条件で揉めていく(チカ子)
佳1 跡取りへ条件付きの長い冬(みずほ)
準2 マイナスの条件呑んだ男の背(みずほ)
準1 条件が良いと疑うかたつむり(まゆみ)
特選 花嫁募集条件問わぬ過疎の村(まゆみ)
軸吟 無条件降伏神風吹かなんだ(哲)


【日蔭】   主税みずほ選

   日蔭でも母の向日葵咲き続け(まゆみ)
   土地と家日蔭の里に絆あり(チカ子)
   日蔭には母の源流こんこんと(淳子)
   御曹司日蔭を知らぬまま社長(哲)
   プライドは日蔭に居ても育ててる(静江)
   日蔭でも際立っている七光り(譲)
佳5 日蔭の子光浴びたく脱皮する(チカ子)
佳4 緑陰の乳飲み子安らかな寝息(治夫)
佳3 炎天に日蔭選ばぬ蟻の列(雅人)
佳2 日蔭にもくっきり影を残す奴(譲)
佳1 シングルマザー日蔭に耐えたのは昔(安子)
準2 栴檀の下で授業をせがんだ日(雅人)
準1 自分史の日蔭にあった不発弾(淳子)
特選 日蔭からトップを目指す椅子がある(まゆみ)
軸吟 夏木陰やさしい母の常備薬(みずほ)


【追加】   さわだまゆみ選

   チラシ見て追加の顔の客となる(雄三)
   声高に追加注文 牛戻る(雅人)
   追加でも正規社員となる強み(譲)
   追加してそっと財布の中を見る(祐一)
   塩ひとつまみ追加で変わる母の味(淳子)
   もう一杯まわり見ながら出す茶碗(祐一)
佳5 小遣いの追加で妻に角が生え(安子)
佳4 追加した言葉しこりを打開する(チカ子)
佳3 追加した一杯からの落とし穴(安子)
佳2 あれこれと条件追加する娘(治夫)
佳1 神様が貧しさばかり追加する(みずほ)
準2 追加して母の荷造り愛あふれ(チカ子)
準1 パワーアップ ジョークを一つ追加する(みずほ)
特選 自分史は楽しい嘘を追加する(淳子)
軸吟 郷土愛追加で盛り上がる祭り(まゆみ)



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課題吟入選の披講のあとは、自由吟の合評会。無記名で貼り出した作品群から、互選の結果、得点が3点以下の作品について、票が伸びなかった理由を皆で自由に話し合った。

川南土の子番傘の皆さんは、みんな純朴で優しい。
とてもアットホームなムードで、楽しく川柳を学ぶことができる。
これから先、少しずつ会員を増やしていって欲しいと願う。

皆さん、ありがとうございました。大変お世話になりました。感謝です。
 

(^-^*)
 

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by ringo-utahime | 2013-08-05 05:39 | 川柳句会 | Comments(7)