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「川柳番傘8月号」

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番傘川柳本社発行『川柳番傘8月号』を紹介。

表紙絵は「来島海峡」(高岡秀造・カット)

「巻頭言」は、主幹の田中新一氏の〈しんどいことをやれるのがめでたい〉。



~同人近詠~ (住田英比古選)


千年は残る紙漉く職を持つ
シベリアの星ふるさとのかすんだ日
五分粥の友と夕日に座ってる
転居したどこの空気も肌に合い
川柳と寝食共にして若い
       (宮崎  中武 重晴)

絵ハガキの中で遊んだ疑似夫婦
平凡な夫婦を描くエンピツ画
再会の虫喰い画布へ筆をとる
キャンバスをはみ出す老いの絵空事
残された二人の絵から虹が消え
       (宮崎  間瀬田紋章)

もう私に戦争語る人がない
教科書が子に戦争を語り継ぐ
簡単に特攻語るなと伏し目
歯が全部抜けて帰還の若き父
学徒動員指先奪われた母よ
       (薩摩川内  石神 紅雀)



◆岸本水府川柳集
 その⑬(完)
何万の食べものあるにおもゆだけ(昭和40年)



~誌友近詠~ (松本初太郎選)


語り部とモノクロになる原爆忌
今にして歩兵の父が誇らしい
からいもで鍬をふるった開拓史
遠い日の海人草のほろ苦さ
母の年越えてこだわる手前味噌
ひまわりがゴッホの想い聞いていた
       (宮崎  永友 淳子)

玉音の意味も分からず泣いた夏
黒い雨憎んだ祖母の闘病記
ミリタリズムも軍歌も嫌う寡婦日記
神の名を語る戦争仕掛け人
ファシズムが消した命に捧げる灯
平成の平和すいとんにもはしゃぐ
       (宮崎  さわだまゆみ)


いつからか夢という字がかすれだす
夫婦喧嘩喜劇仕立てで披露する
ゆったりと生きて余生の医者知らず
ノーメイク気配りいらぬ日曜日
母の星へブランコ高くけり上げる
       (宮崎  高峰 桂介)


◆課題吟
課題「軽い」 (福岡)森園かな女選

出合い系サイトで軽い縁結び(自流 譲)
重症の見舞い励ます軽い嘘(甲斐 碌詩)
軽い嘘飛び交っているクラス会(さわだまゆみ)
あの人の口には羽根がはえている(中武 弓)
恋棄てて軽い眩暈を持ち歩く(石神 紅雀)



◆各地句報 (岩田 明子抄)

宮崎番傘6月句会(九州男報)31名
ありがたい苦しい時の妻の傘(巽)
空っぽの心を埋める君の笑み(憲一)
企みを秘めて差し出す女傘(まゆみ)
空っぽはいいねたくさん入るから(義山)
傘ひとつ二人の仲が近くなる(信)
空っぽの心寄り添う影法師(治夫)
ここからのドラマ気になる忘れ傘(紋章)
逢いに行く大きめの傘さしてゆく(桂介)



◆お便り紹介

鹿児島で国文祭(石神 紅雀)



◆友の会のページ
課題「優しい」 (いわき)野木 尋子選

〈入選〉
おばあちゃんの民話優しい子守唄(さわだまゆみ)
失敗を笑って許す母心(甲斐 碌詩)
思い切り抱いてあなたを慰める(川崎 敬女)
〈秀句〉
他人の子叱る優しい過疎の村(さわだまゆみ)


(*^_^*)


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# by ringo-utahime | 2013-08-07 00:47 | 川柳誌 | Comments(14)

「川柳つばさ8月号」(第62号)


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入来わくわく番傘川柳会(鹿児島・石神紅雀会長)発行の
『川柳つばさ8月号』
を紹介。

先月号に、引き続き、表紙絵は田口いさ子さんの「ストレリチア」。
県のイメージキャラクター「ぐりぶー」(グリーンの豚)も初登場。


表紙裏の「お世話になっている方々」は、鹿児島県川柳同好会の麻井文博さん。


★巻頭言(上原しず香)


◆近詠・自選『薫風集』20名参加。
ゆうれいがやさしく見える人の罪(勝田みどり)
破れ靴波乱の道を知っている(坂元しげき)
夏休み親子ラッパが鳴り響く(田口いさ子)
日の入りにしびれを切らす夏至の酒(田中 山奥)
母の声真似てウグイス鳴いてます(堂下モクレン)
家系図のトップにサルのボスがいる(西岡 南風)
手の中の螢と内緒話する(春田あけみ)
出来ました梅ジャム少し仏さま(平川とよ子)
太陽を食べたトマトを食べている(平瀬 芙蓉)
夕立に駆ける少女の赤い靴(平田まりん)
帰省子をまだかまだかと待つ花火(外園ピアノ)
一時間前を忘れる父微笑(間瀬田紋章)
幸せをいくつも見たよフライパン(石神 紅雀)
異星人ゴム手袋で田を植える(石原 夢修)
気休めの言葉探して友見舞う(入木田一寸坊)
あの世では他人の振りで暮らしましょ(上原しず香)
一握りの迷いがあって幕が開く(大園やす子)


★きらり!この一句(勝田みどり)

★つばさ61号散策(さわだまゆみ)
【私の一句】 図書室のアンネと語る夏休み

★俎板コーナー(石神 紅雀)

★前号秀吟抄
麻井 文博(鹿児島県川柳同好会)
馬場ナオミ(指宿川柳会)
永石 珠子(長崎番傘川柳会)
菊地 良雄(東京みなと番傘川柳会)
柴田 美都(川柳葦群)


★自由席
「浄閑寺」間瀬田紋章
「絆」河田すみれ

★特別寄稿
「忘れられない日」川崎 敬女

★6月句会報告

★宿題コーナー


★番傘コーナー


★第32回 県川柳協会新人大会
(平成25年7月7日)結果発表

★県川柳協会からのお知らせ

★編集ひろば


★写真川柳(上原しず香選)

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○天井の高さで終わる夢ばかり(紋章)
○紐切って自由は狭いものと知る(紋章)
○ひとつずつ夢に合わせてふくらます(夢修)
○抑えてもふわふわデモは下らない(南風)
○限界へそれでも僕は行かなくちゃ(あけみ)
○翔んでいけ抑えきれない好奇心(ピアノ)
◎妹を泣かせて風船が割れる(まゆみ)

(*^▽^*)


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# by ringo-utahime | 2013-08-06 23:42 | 川柳誌 | Comments(2)

四季の味「源平」

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8月3日(土)の夜は、お客様と『源平』でお食事でした。
創業35周年、地産地消がモットーのお店。

福山雅治がCM中の「アサヒスーパードライ・エクストラコールド」も飲める。

(*^▽^*)


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私が必ず注文するのが、手作りの「ごま豆腐」
他店では味わえないオリジナルの一品。


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「かわはぎ」の刺身。私は、ふぐ刺しより好き。


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「豚リブ」やわらかくて美味。


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「貝汁」「おにぎり」


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食後のデザート



年中無休、お盆も営業中!!


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

四季の味『源平』

880-0002
宮崎市中央通6番3号
(ウエストビル1階)
0985-27-5390

営業時間 17~24時(LO 23:30)

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

(*^^*)


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# by ringo-utahime | 2013-08-06 21:07 | | Comments(5)

川南土の子番傘8月句会

8月4日(日) 、宮崎に、やっと恵みの雨。
久し振りに、川南土の子番傘川柳会例会に参加した。

午前11時、宮崎駅で、みずほさんと待ち合わせ。
うどんを食べて、11時50分発のJRに乗る。
高鍋駅12時21分着。駅前に、譲さんが車で迎えに来てくださった。

句会会場は、いつもの川南町農村改善センター、1階の会議室。
日向から、三輪治夫さんも参加。

欠席投句1名+出席16名の合計17名。
各題に一人3句ずつ投句の中から、特選1、準特選2、佳作5、入選11、選者吟1‥‥の合計20句を発表。約40%弱の入選確率。


【条件】   岩崎 哲選

   適齢期徐々に条件下げていき(治夫)
   人間の条件読んで以来冬(龍司)
   条件はないけどプライド捨てられず(静江)
   条件を呑んで乾きの癒えぬまま(安子)
   条件は虚勢を済ませ飼えと言う(雄三)
   いいバイト裏にびっしり但し書き(雅人)
佳5 条件はどうあれ男船に乗る(淳子)
佳4 条件が見え隠れする基地移転(雅人)
佳3 条件を呑むか男を捨て去るか(譲)
佳2 親を看るその条件で揉めていく(チカ子)
佳1 跡取りへ条件付きの長い冬(みずほ)
準2 マイナスの条件呑んだ男の背(みずほ)
準1 条件が良いと疑うかたつむり(まゆみ)
特選 花嫁募集条件問わぬ過疎の村(まゆみ)
軸吟 無条件降伏神風吹かなんだ(哲)


【日蔭】   主税みずほ選

   日蔭でも母の向日葵咲き続け(まゆみ)
   土地と家日蔭の里に絆あり(チカ子)
   日蔭には母の源流こんこんと(淳子)
   御曹司日蔭を知らぬまま社長(哲)
   プライドは日蔭に居ても育ててる(静江)
   日蔭でも際立っている七光り(譲)
佳5 日蔭の子光浴びたく脱皮する(チカ子)
佳4 緑陰の乳飲み子安らかな寝息(治夫)
佳3 炎天に日蔭選ばぬ蟻の列(雅人)
佳2 日蔭にもくっきり影を残す奴(譲)
佳1 シングルマザー日蔭に耐えたのは昔(安子)
準2 栴檀の下で授業をせがんだ日(雅人)
準1 自分史の日蔭にあった不発弾(淳子)
特選 日蔭からトップを目指す椅子がある(まゆみ)
軸吟 夏木陰やさしい母の常備薬(みずほ)


【追加】   さわだまゆみ選

   チラシ見て追加の顔の客となる(雄三)
   声高に追加注文 牛戻る(雅人)
   追加でも正規社員となる強み(譲)
   追加してそっと財布の中を見る(祐一)
   塩ひとつまみ追加で変わる母の味(淳子)
   もう一杯まわり見ながら出す茶碗(祐一)
佳5 小遣いの追加で妻に角が生え(安子)
佳4 追加した言葉しこりを打開する(チカ子)
佳3 追加した一杯からの落とし穴(安子)
佳2 あれこれと条件追加する娘(治夫)
佳1 神様が貧しさばかり追加する(みずほ)
準2 追加して母の荷造り愛あふれ(チカ子)
準1 パワーアップ ジョークを一つ追加する(みずほ)
特選 自分史は楽しい嘘を追加する(淳子)
軸吟 郷土愛追加で盛り上がる祭り(まゆみ)



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課題吟入選の披講のあとは、自由吟の合評会。無記名で貼り出した作品群から、互選の結果、得点が3点以下の作品について、票が伸びなかった理由を皆で自由に話し合った。

川南土の子番傘の皆さんは、みんな純朴で優しい。
とてもアットホームなムードで、楽しく川柳を学ぶことができる。
これから先、少しずつ会員を増やしていって欲しいと願う。

皆さん、ありがとうございました。大変お世話になりました。感謝です。
 

(^-^*)
 

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# by ringo-utahime | 2013-08-05 05:39 | 川柳句会 | Comments(7)

卑弥呼の里女流川柳大会

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7月28日(日)佐賀・吉野ヶ里町で開催の
「第2回卑弥呼の里女流大会」
に参加した。

会場は、昨年と同じ「吉野ヶ里公園駅コミュニティーホール」。
12時開場。13時投句締め切り。

鹿児島から、石神紅雀さん1名。
宮崎から、主税みずほ、川崎敬女、さわだまゆみの3名。


その他、福岡・佐賀・熊本・和歌山から総勢60名の「お姫様(卑弥呼)」が参加。ふだん、各柳誌で馴染みのある女流川柳作家にたくさんお会いできて嬉しかった。

(#^_^#)


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昨年は体調不良(睡眠不足)でお断りした〈選者〉の役目も、今年はお引き受けした。
久美子ちゃんとの約束が果たせて、ホッとした。

(*^^*)


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14時に開会して、披講。各題ごとに、初恋賞1句、入選35句、三才(天・地・人賞、各1句)、軸吟‥‥計40句の入選作を発表。

脇取りは、若葉川柳会所属の松尾貞実さんと森貴子さん。

披講は、番傘方式の一回読み(呼名を受けてから、選者が句を再度復誦)。

初恋賞と三才には、そのつど記念品が進呈された。順位無し、表彰状・楯無し。


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~鹿児島・宮崎組の成績と上位入選句~



【鼻】 〈佐賀〉真島久美子選

初恋 敗因は私の丸い鼻でした(柴田 美都)
入選 花棺つんと尖った母の鼻(石神 紅雀)
入選 プチ整形の鼻に値札がぶら下がる(さわだまゆみ)
入選 鼻眼鏡まぶしい母の手内職(さわだまゆみ)
人賞 象の鼻強く子育てする姿(東  浩子)
地賞 振り向いた優しい父の鼻眼鏡(豊田  愛)
天賞 鼻先に美談がひとつぶら下がる(吉開 綾子)
軸吟 クレオパトラになりそこなった鼻である(真島久美子)


【燃える】 〈宮崎〉さわだまゆみ選

初恋 スマップに今でも燃えておりますの(阪本ちえこ)
入選 胸の奥ふるさとの島燃え続け(石神 紅雀)
入選 ことさらに道を外れた恋燃える(石神 紅雀)
入選 再起への執念燃やす麻痺の杖(川崎 敬女)
入選 夕焼けが男を燃やす分岐点(川崎 敬女)
入選 核廃へ燃える夕陽が主張する(主税みずほ)
人賞 あと少し燃える私も言霊も(長井すみ子)
地賞 素足から愛の炎に包まれる(谷口 邦子)
天賞 消火器をくださいアバンチュール夏(冨永紗智子)
軸吟 再会に燃えたふたりの風の盆(さわだまゆみ)


【化粧】 〈熊本〉平田 朝子選

初恋 化粧する弾む私でいたいから(森永可恵子)
入選 万物を浄めて雪の白きこと(石神 紅雀)
入選 プライドの化粧を剥がす恋敵(川崎 敬女)
入選 すこやかな明日を夫婦で化粧する(主税みずほ)
人賞 ヘルパーの汗スッピンになる誇り(永戸 文恵)
地賞 革命は化粧ポーチの中にある(真島久美子)
天賞 アイドルの化粧を真似ながら孤独(さわだまゆみ)
軸吟 アラフォーの焦りにルージュ変えてみる(平田 朝子)


【涙】 〈糟屋〉中村 鈴女選

初恋 涙目のひまわりでした母でした(柴田 美都)
入選 子の反抗涙振るって平手打ち(川崎 敬女)
入選 虐待の涙に雨期が終わらない(主税みずほ)
人賞 兄の絵に涙も尽きぬ無言間(冨永紗智子)
地賞 震災へ涙腺ゆるむ鎮魂歌(小野 雅子)
天賞 本当の涙で泣いてくれた母(岡田かすみ)
軸吟 もらい泣きしている横の処方箋(中村 鈴女)


【南】 〈和歌山〉木本 朱夏選

初恋 南回帰線越えれば過去を消すピアス(さわだまゆみ)
入選 南方の戦を父は語らない(石神 紅雀)
入選 生ぬるい南風も同情する左遷(石神 紅雀)
人賞 南向く向日葵やけどしそうです(北村あじさい)
地賞 常套句ポイと南の海へ捨て(吉開 綾子)
天賞 チャーミングなおへそ南の島の姫(真島美智子)
軸吟 南からサンバに乗って来た烏(木本 朱夏)



大会終了後は場所を和食味処「天皷」に変えて、懇親会。
大会裏方の男性陣も加えて、計45名参加。
参加者の自己紹介も交えて、とても盛り上がった。

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帰宮する私たちを真島ファミリーと朱夏さんが見送ってくださった。

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自宅に帰り着いたのは、午後10時。
疲れたが、とても楽しい一日だった。
私は、参加賞・初恋賞・天賞(弥左ェ門釜の陶磁器類、団扇、にがごり、水菓子)など、たくさんお土産をいただいた。

真島ファミリーの皆さん、今年も大変お世話になりました。ありがとうございました。



《追記》
8月6日(火)、久美子さんからメールをいただきました。
女流大会の記事が掲載された佐賀新聞(7月31日付け)の切り抜きの写真が添付されてきました。
嬉しい!!
ありがとうございました。

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(*^。^*)


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# by ringo-utahime | 2013-07-28 23:25 | 川柳大会 | Comments(19)

2013年4月開設『りんご詩姫のブログ(新)』‥‥文芸川柳、フラメンコ、ボイストレーニング、パン教室、グルメ等々、趣味に生きる元気印「りんご詩姫」の〈気まぐれブログ〉。小さなスナックのママです。よろしく♡♡


by りんご詩姫